ライドバトン研究組

ライドバトンは捨てたよ・・・

著者:しばえん(twitter:@taruheihei) 質問や相互リンク等はtwitterにて承ります

【最高2031最終1846】毒龍入りコケコライド~花咲かGさんを添えて~【ポケモンUSUM、シングルS7】

どうも。しばえん(TN:アロハスリス)と申すものです。

 

シーズン7で使用したコケコライドバトン構築の紹介をします。

 

【構築経緯】

ライドバトンを組む前提としてのフワライド、エレキシードを発動させつつ両壁を張れるカプ・コケコ、バトンエースとして一貫する高火力、火力とSを上げる積技、高速再生技を持つメガボーマンダまでが確定。

重いカバルドンミミッキュ、一貫しやすいアーゴヨンウツロイド等への回答として草Zヒードランを採用した。Zソラビにより高乱数でHDカバルドンを確定一発にできる点と鬼火による起点回避が可能な点を評価しての採用である。

以前から使用していたウルガモスを外したため、ポリゴン2への回答がなくなったため、ポリゴン2をよく呼ぶギャラドスに毒毒を採用した。ギャラドスで毒を入れることで、パルシェンの身代わり連打で毒ダメを蓄積させながら、圏内に押し込む動きができるようになった。

 

【パーティ紹介】

 

 

ボーマンダ@メガ石

恩返し 竜舞 羽休め 身代わり

パルシェン@印

氷柱 ロクブラ 殻破 身代わり

カプ・コケコ@粘土

自然の怒り 挑発 リフレク 壁

フワライド@エレキシード

シャドボ 縮小 バトン 身代わり

ギャラドス@メガ石

滝登り 地震 毒毒 竜舞

ヒードラン@草Z

放射 ラスカノ ソラビ 鬼火

 

【個体紹介】

・ ボーマンダ(意地っ張りH148A92B4D12S252)

メガ時実数値 189-194-151-x-112-172

HB 陽気ランドロスの岩封を身代わりが最高乱数以外耐え

BD メガ前DL対策

S  準速

ライドバトン最高のエース

この調整で困ることはほぼなく、表選出でも裏選出でも活躍してくれた。 

 

・ パルシェン(意地っ張りH92A220S196)

実数値 137-157-200-x-65-115

 HB 壁下でA200の一致地震を身代わりが最高乱数以外耐え

S 無振りミミッキュ抜かれ調整、殻破後、準速100族+1抜き

ABミミッキュ抜かれ調整のパルシェン

 

ミミッキュZ+殻破後影うちも耐えるため、鬼火、電磁波、挑発のないミミッキュには勝てる。

バトンエースとしても選出することを考え身代わりを採用していたが、ポリ2やヤドランに対してはギャラドスの毒毒と合わせたり、ドヒドイデに対して身代わりで毒や熱湯火傷をいなしつつ、突破していた。

パルシェンは偉大。“flinched” is God.

 

 

 ・ カプ・コケコ(臆病H92D164S252)

実数値 157-x-105-x-116-200

HD 特化霊獣ボルトロスのヘドウェを最高乱数以外耐え

S   最速

 壁張りコケコ。前期と同じ調整。

自然の怒りは、裏選出の際にネックな襷を潰したり、コケコライドがつらい相手を削って、フワライドのシャドボ圏内に押し込んでいける点が強かった。

 

・ フワライド

 いつもの(・x・)。だが生まれ変わった(・x・)。

調整は同じくライドバトンを使ってらっしゃるRia様にいただき変更しましたが、まだまだ使う予定のためここでは伏せます。

 

 ・ ギャラドス(陽気H84A172S252)

メガ時実数値 181-197-129-x-150-146

HD 無振りアナライズポリ2の10万ボルトを2回耐え

S 最速

記事タイトルの毒龍。

呼ぶ相手に対して毒毒を指すことでギャラドスの裏に控えているエースの圏内に押しこめる。もともと身代わりを多く採用する構築のため、相性がいいと考えた。

実際受けに来るポリ2やヤドランに刺さり、そのままコケコやドランで時間を稼いで、引かせることで、裏のエースが積む隙を作れた。

もちろん毒ダメを蓄積させた後に再度ギャラドスを展開し、自分で締めることもあった。

ただ、怯ませない。全然怯ませない。印パルの爪の垢を煎じて飲ませたい。

 

・ ヒードラン(控え目H68B4C252D12S172)

実数値 175-x-127-200-128-119

H   16n-1調整

BD DL対策

S   無振りミミッキュ+3

記事タイトルの花咲かGさん(花咲か爺さん)。

ウルガモスで草Z打つのがばれてきていると思い、別のポケモンを探していた。

カバルドンやレヒレ等の水をZソラビで飛ばすだけでなく、ウツロイドのヘドウェの一貫切り、先発コケコアーゴヨン対面での初手光の壁を安定させてくれる引き先、対ミミッキュ性能、クッション兼削り役、物理アタッカーの機能停止等々さまざまな面で重宝した。

ただし、やはり草Zを読まれることもあり、いかにばれないように立ち回るかは常に考えた。

当初はニトチャを採用したが、草Zを読まれていたので、この型に落ち着いた。

 

【選出、立ち回り】

 コケコライドが通るか通らないかを判断するだけ。

通りそうなら出すし、通らなさそうなら出さない。

仮にコケコライドを選出して、バトンが失敗してもエースを通せる可能性があるので諦めずに戦いましょう。

 

【振り返り】

 USUM初のシーズンで当初はアーゴヨンに苦戦していたが、フワライドの新しい調整ができて以降、コケコライドの選出が増えて戦いやすくなった。今期は振るわなかったが、来期に向けていろいろ試したいポケモンが見つかったため、これを来期に生かして2100を目指したい。

フワライドの調整をくださったRia様、アドバイスをくださった方々、対戦してくださった皆様、今期もありがとうございました。

 

しばえん(TN:アロハスリス)  @taruheihei