ライドバトン研究組

ライドバトンは捨てたよ・・・

著者:しばえん(twitter:@taruheihei) 質問や相互リンク等はtwitterにて承ります

【最高2040最終1955】展開阻害コケコライド【ポケモンSM,シングルS6】

どうも。しばえん(TN:アロハスリス)と申すものです。

 

シーズン6で使用したコケコライドバトン構築の紹介をします。前期からの構築をベースとしているため前期との違いを主に書いていきます。

 

参考 シーズン5使用構築

http://espeon-drifblim.hatenablog.com/

 

※以下常体

 

【構築経緯】

ライドバトンを組む前提としてのフワライド、また毎度説明しているがバトンエースの条件として、一貫する高火力、火力とSを上げる積技、高速再生技を持つメガボーマンダまでが確定。

ライドバトンが展開できず、裏選出で積んで勝とうにも重すぎるカバルドンに対して、前期の草Zガモスだけでは初手リザードンに対して何もできずに終わることがあったので、シーズン当初はメガバンギラスを採用していた。

しかし、バンギラスでは結局後出しのカバルドンで対応されてしまうため、挑発で展開を阻害でき、相性上も有利なギャラドスを採用することとした。

前期はウルガモスにめざ岩と大文字を採用していたが、ギャラドスの滝登りと地震で事足りると考え、対ゲンガー、バシャーモを強く意識したサイキネと命中安定の火炎放射に変更した。

また、ABミミッキュの流行に伴い、Sラインを落としたパルシェンを採用。

ステロの通りが良すぎるため、カプ・コケコの吠えるを挑発に変更した。

 

【パーティ紹介】

f:id:baton_pass_off:20171110201216p:plain

ボーマンダ@メガ石

恩返し 竜舞 羽休め 身代わり

ウルガモス@草Z

放射 サイキネ ソラビ 蝶舞

カプ・コケコ@粘土

ワイボ 挑発 リフレク 壁

フワライド@エレキシード

シャドボ 縮小 バトン 身代わり

ギャラドス@メガ石

滝登り 地震 挑発 竜舞

パルシェン@印

氷柱 ロクブラ 殻破 身代わり

【個体紹介】

・ ボーマンダ(意地っ張りH4A252S252)

メガ時実数値 171-216-150-x-110-172

ライドバトン最高のエース

 

前期の反省を踏まえ調整なしにしてみたが、使用感は悪くなかった。

だが、やはり恵まれている数値なだけにライドバトンに合う調整を見つけ出したい。

 

・ ウルガモス(控えめH4C252S252)

実数値 161-x-85-205-125-152

ギャラドスでもカバルドンを対策しているが、カプ・レヒレアシレーヌバンギラス等への役割を考え、前期のZソラビをそのまま採用した。

対ゲンガー、バシャーモドヒドイデへのサイキネと、メインウエポンとしては火炎放射で火力は十分であると判断し、命中安定を優先した。

 

・ カプ・コケコ(陽気H92D164S252)

実数値 157-135-105-x-106-200

HD 特化霊獣ボルトロスのヘドウェを最高乱数以外耐え

S 最速

 吠えるだった枠を挑発に変更。カバルドン以外にも積みを阻止する相手に刺さるが、ニトチャリザXが圧倒的に重くなってしまった。

ライドバトンを選出しにくい環境では、吠えるよりも挑発のほうが裏選出に合わせやすく、この構築に合っていたと思われる。

 

・ フワライド(穏やかB60D228S220)

実数値 225-x-72-110-113-128

HD コケコのフィールド下10万Zを壁下で最高乱数以外耐え

S 軽業発動後、最速スカーフウツロイド抜き

残りBぶっぱ

前期と全く同じ調整。

 

・ パルシェン(意地っ張りH156A156S196)

実数値 145-148-200-x-65-115

 

HB 壁下で特化霊獣ランドロス地震を身代わりが最高乱数以外耐え

S 無振りミミッキュ抜かれ調整、殻破後、準速100族+1抜き

残りAぶっぱ

ABミミッキュの流行っていたため、パルシェンのSラインを落とすことでミミッキュの下から殻を破れるようにした。

ミミッキュに負けることはなくなったが 最速の際に勝てた相手に勝てなくなった弊害もあるため、一概にどちらが良いかとは言いにくい。

Sラインを落とした分耐久を上げることで岩封から入ってくる地面相手に対して、身代わりから入り2回破るという動きが取りやすくなった

 

・ ギャラドス(陽気H100A148B4D4S252)

メガ時実数値 183-194-130-x-151-146

HD 無振りアナライズポリ2の10万ボルトを2耐え

S 最速

残りAぶっぱ、余り4をB振り

カバルドン展開への回答その2として採用した。挑発でステロや欠伸を封じつつ起点にしていく。

メガするタイミングに気を付けたり、後続のために挑発を入れるべきかどうかを判断したり等、注意する点は多いものの、カバリザグロスのような構築に強く出れる点で非常に扱いやすかった。

調整したせいで火力不足だった場面もそこそこあったので調整しなくてもよいかもしれません。

 

【選出、立ち回り】

 バトンが通ると判断した場合 コケコ→ライド→マンダorパル

・壁とフィールドの管理の徹底。 

バトンが通らないと判断したとき一般 ライド以外から2メガにならないよう5匹

・壁展開の2枚エースが多いが、3枚エースの積みリレーをすることもある。

 

 

判断材料としては、ミミッキュやゲンガー、ドヒドイデカバルドン等の相当数が起点回避技を持っていそうなポケモンがいるかどうかを見る。

判断にしくいガブリアスアシレーヌ等は相手の構築から判断できればそれに従うが、判断し切れないときは裏選出で勝つ方法を考える。

レヒレの黒い霧等、余りに個体数が少ないものは切りました。

 

【振り返り】

今期も2100を逃したのは悔しいですが、裏選出への依存度が高くなったSM環境において、全シーズンを通じてライドバトン構築を使うことで、それなりのベースを作れたのは収穫ではないかと思います。

教え技等が解禁されるサンムーン環境で試したいことも既に考えているため、USM環境が楽しみです。SMでシーズン2以降2100に乗れなかった分はUSMで取り返したいと考えております。

今季対戦していただいた方々、アドバイスしていただいた方々、ありがとうございました。

 

ご覧いただきありがとうございました。     

 

しばえん(TN:アロハスリス)  @