ライドバトン研究組

ライドバトンは捨てたよ・・・

著者:しばえん(twitter:@taruheihei) 質問や相互リンク等はtwitterにて承ります

【最高2049最終1894】フワライド入り積み構築【ポケモンSM,シングルS5】

どうも。しばえん(TN:アロハスリス)です。

 

ニコニコのブロマガからこちらに移動しました。過去の構築記事が見たい方はこちら。 

極東害悪組 議事録 - ブロマガ

 

あまりいい成績を残せなかったのですが、S6に向けて書きながらS5を振り返る意味で、簡単ではありますが記事に残そうと思います。

 

※以下、常体

 

【構築経緯】

ライドバトンを組む前提としてのフワライド、また一貫する高火力、火力とSを上げる積技、高速再生技を持つメガボーマンダまでが確定。

ライドバトンが展開できず、裏選出で積んで勝とうにも重すぎるカバルドンに対して、特化ウルガモスのZソラビで確一が取れるため、草Zでの採用となった。

今まで、バトンエースをウルガモスとしていたが、身代わりを入れる枠がなくなったため、パルシェンに身代わりを持たせ、2枚目のバトンエースとして採用した。

また、ドヒドイデ入りのサイクルもバトン、裏選出ともに重すぎるので、ばれずに処理する方法として、サイキネ入り特殊メガルカリオを採用した。

壁要因としては、シーズン当初、ゲンガーに対して1回は行動できる(ただし、催眠は除く)ライコウを採用していた(その時はフワライド@オボン)。しかし、ゲンガーは、ウルガモスで(文字を外さなければ)処理できていたため、同速勝負がネックなコケコを再度採用し、フワライドにエレキシードを持たせた。

 

【パーティ紹介】

サンムーン シングルレート シーズン5

最高2049 最終1894

 

f:id:baton_pass_off:20170913193309p:plain

 

ボーマンダ@メガ石
恩返し 竜舞 羽休め 身代わり

ウルガモス@草Z
大文字 めざ岩 ソラビ 蝶舞

カプ・コケコ@粘土
ワイボ 吠える リフレク 壁

フワライド@エレキシード

シャドボ 縮小 バトン 身代わり

 

パルシェン@印

氷柱 ロクブラ 殻破 身代わり

 

ルカリオ@メガ石

波動弾 ラスカノ サイキネ 悪巧み

 

【個体紹介】

・ ボーマンダ(意地っ張りH212A196B20D4S76)

メガ時実数値 197-209-153-x-111-150

調整

HB B+1で身代わりが特化パルシェンの氷柱1回を最高乱数以外耐え

S S+1で最速フェローチェ抜き、準速ミミッキュ+2

Aぶっぱして余り4をD振り

 

ライドバトン最高のエース

Sラインを下げた結果、ガブリアスウツロイド等以前までであれば抜けるポケモンが抜けなくなってしまったので、この調整は正直失敗だったと思う。

やるのであれば火力を落とし性格を慎重にして、2舞以上することを前提とした調整にすべきだったかもしれない。

パルシェンにもそんなに当たらなかったため、変な調整するくらいならいっそASぶっぱにしたほうがいいかもしれない。

 

・ ウルガモス(控えめH4C252S252)

実数値 161-x-85-205-125-152

 

以前はラムパルシェンで対処していたが、あくびから入らず吹き飛ばす人もいたため、カバルドンには1ターンも猶予を与えないようにしようと考えた。ダメージ計算した結果、カバルドンに対してZソラビがちょうど確一を取れるので採用となった。

また、カプ・レヒレアシレーヌ、1舞していればメガバンギラスを落とせる火力があり、大文字よりも火力、命中ともに信用できるため、カバルドンがいなくても無駄にならなかった。

カバルドンを落とした後に起点にしてくるリザードンボーマンダギャラドス全員にある程度の火力出せるめざ岩を採用したが、リザードンピンポイントすぎたかもしれない。

以前はめざ岩の枠がサイキネだったため、H振りメガゲンガーへの打点が火炎放射では不足となった。これを大文字に切り替えることで解決しようとしたが、肝心のゲンガーに「だけ」はほぼ外すので頭を抱える試合が多かった。勝ち試合が死ぬのはだいたいこいつのが悪い。

 

・ カプ・コケコ(陽気H172D84S252)

実数値 167-135-105-x-106-200

調整 DL調整、最速、残りH振り(以前と同じ調整)

 

フワライドのダメージ軽減のための両壁採用。

ニトチャリザXへの起点回避も考慮し、吠えるを採用。

自主退場や麻痺によるフィールド管理のずれが発生しないように、ワイボの採用。ついでにアシレーヌやリザYへの打点にもなる。

 

・ フワライド(穏やかB60D228S220)

実数値 225-x-72-110-113-128

調整 

HD コケコのフィールド下10万Zを壁下で最高乱数以外耐え

S 軽業発動後、最速スカーフウツロイド抜き

残りBぶっぱ

 

以前の調整から変更。H振るのがフワライドはもったいないため。

コケコがフィールドと壁貼って、そこにフワライドが出ていくだけ。嵌れば強いが、S5では選出率は2割切っていたと思う。

 

・ パルシェン(陽気A252B4S252)

実数値 125-147-201-x-65-134

 

カバルドン対策をウルガモスに任せるようになり、二枚目のバトンエースとして採用可能になった。

バトンエースとして回避の試行回数を稼ぐための身代わりだが、相手の後投げのギルガルドに対して身代わりを見せることで、キンシ択を迫れることがあり、択負けしても怯みの勝ち筋が残る。交換読みのZ技を枯らすこともできた。また、壁下で身代わりが岩封を耐えることもあるので、上から岩封→身代わり→次のターン身代わりが残る→殻破→次のターン殻破というように相手のA次第では安全に2回破ることも可能である。

岩封が1回入れられても130族を抜くために最速だったが、ABミミッキュが流行っていたことを考えると確実に下から殻破できるように、Sラインを落としてもよかったかもしれない。

オニゴーリが出てくれば、バトンエースとしてのこいつの勝率は100%でした。あと結構怯ませて勝ちをもぎ取ってくれた。

 

・ メガルカリオ(臆病C252D4S252)

メガ時実数値 145-x-108-192-91-180

 

ドヒドイデ抹殺兵器と化したルカリオ。地雷枠。

ドヒドイデが大嫌いなので(かわいいけど)、何かばれないように倒せないかと考えた結果のサイキネ。発想はBWの四天王周回時に使っていたルカリオを思い出し、そういえばこいつサイキネ覚えたなぁ、と思い出したためダメージ計算した。

サイキネを採用している以外はごく普通の特殊メガルカリオだが、悪巧みさえ積めればドヒドイデと一緒に出てくるポケモンの結構な部分を破壊してくれる。

 

【選出、立ち回り】

 

バトンが通ると判断した場合 コケコ→ライド→マンダorルカリオ

・壁とフィールドの管理の徹底。

 

バトンが通らないと判断したとき一般 ライド以外から2メガにならないよう5匹

・壁展開の2枚エースか、3枚エースの積みリレー。

 

カバルドンがいるとき 先発ガモス→ライド以外から2匹

・完全にカバ先発願望だが、出てこなかったときは引く(だいたいコケコ)。ゲンガーには居座る。

 

ドヒドイデがいるとき ルカリオ+ライド含めた5匹から2匹

・フワライドの身代わりをバトンさせることで、ドヒドイデの熱湯やけどからの受けまわしを防いだりや1回だけだが、上を取られる相手にも行動保証を得られるため。

 

【振り返り】

S5もミミッキュに振り回されたシーズンだったなと思います。ABミミッキュの流行についていけずにいたので、S6では何とかついていけるようにしたいです。あとは、何とか大文字を採用しないでいい構築を練りたいです。

今期も2100行けずに悔しかったのと、このままだと負け犬精神バリバリに2100いかないままになってしまいそうなので、サンムーン最後のシーズンであるS6では、何とか2100行けるようにしたいです。

 

ご覧いただきありがとうございました。     

 

しばえん(TN:アロハスリス)

 

 

 

【追記】

ライドバトンを使ってらっしゃる方へ

もしご覧になっていただけていたら、一緒にレートで上に行けるようなライドバトン構築を練り上げませんか?自分としては、サンムーンで向かい風要素が多くなったライドバトンですが、もっともっと上に行ける構築だと思っております。余りにも、他に使ってらっしゃる方が少なくて、なかなか構築相談できていないのも現状です。自分も可能な限りの案を出しますので、もしよろしければ、ツイッターにリプとかDMとか飛ばしていただけると幸いです。 

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